2011年01月29日

春を呼ぶそば「桜切り」

そば道場の大家柴崎さんが福井の御誕生寺にそばを送りたいと注文を受けた。

そのそばとは変わりそばの「桜切り」だ。

大雪の御誕生寺に早く春が来るようにという願いを込めるそうだ。

柴崎さんらしいやさしい心配りだ。

そんな気持ちを受け止めて、桜切りを2.5k打った。

春が早く来るよう美味しく桜切りを食してもらえば幸いである。

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2011年01月15日

新しいそば粉

深谷市の「そば遊歩」さんから分けてもらったそば粉、高山製粉の「蓼科」でニ八と生粉を打ってみた。

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生粉でも楽に打てるもちっとしたそば粉である。

加水率はニ八が42.5%、生粉が44%だった。

何時も打っている北海道産のそば粉と比べると2%多かった。

さて、試食だが、やはり小生は二八が美味しいと感じた。

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生粉の方は、同じ粉なのに「そば遊歩」さんで食べたそばのように香りが高いそばではなかった。

やはり打ち方のせいなのかもしれない。

明日はもう少し太く打って試してみよう。

posted by 赤いふんどし at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 手打ちそば

2010年01月04日

年越しそばで学んだこと

年越しそばは250食打ったが、アマチュアがこんな量を打てるのは年越しそばの時だけだ。

だから、アマチュアにとってそば打ちのコツをつかむのには絶好のチャンスだ。

今回もそのコツを少しつかんだので、忘れないうちに書き留めておこうと思う。

一昨年は延しと切りの相関関係を学んだが

昨年は「幅だし」の重要性を認識した。

幅だしで均等に延ばすことに神経を集中すると本延しがいとも簡単に出来てしまいことに気がついた。

しかも、きちっと上下の端が揃うのだ。

だから、無駄が出ない。これが今回の収穫だ。

それにしてもプロは毎日大量のそばを打つのだからもう体に染み付いているのだと思う。

プロとアマはそばの世界でもその差は計り知れないと思う。

posted by 赤いふんどし at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 手打ちそば